「安心の橋」を架けよう

連合高知は連合の日の7月5日(火)、第44回地方委員会終了後に高知市内で連合が提起している「働くことを軸とする安心社会」について、および毎年取り組んでいる「エコライフ21」について市民に訴えた。
「働くことを軸とする安心社会」とは連合が目指している“人は働くことで人とつながり、社会に参加できる。その実感が日本に安心と活力を与える。私たち連合は働くことに最も重要な価値を置く社会”であり、雇用につながる安心の橋を架けようと訴えた。
また、今年のエコライフ21の取り組みは、“この夏電気が足りない!!”日本を救うのはみんなのアクション!と題して電力不足を乗り切る21のアクションについて訴えた。
今月の連合の日の取り組みは夕方にもかかわらず日差しが強く暑い中での取り組みとなった。