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3月6日って何の日?
みなさん、こんにちは。
3月6日って何の日だかご存じですか?
正解は「36(サブロク)の日」です。
連合は、社会に対してより広く、長時間労働の是正や「36協定」締結の重要性を広く発信するために、3月6日を「36(サブロク)の日」として2018年に日本記念日協会に登録をしました。
これをきっかけに、自分の「働き方」を見つめなおす機会としてみませんか?
#Action36 #れんごうの日 #サブロクの日
今こそ!賃上げ!
闘争真っ只中の #2024春季生活闘争
まさに正念場!今こそみんなで賃上げの波に乗ってつなげていこう!
「みんなで賃上げ。ステージを変えよう!」
#2024闘争 #れんごうの日
青年委員会第1回幹事会 開催
2024年度女性委員会第1回幹事会を開催
今こそ!賃上げ!!!!!!
2024春季生活闘争交渉真っ只中!
今こそ、みんなで「賃上げ!」と声を上げよう!
団結は力なり!みんなで声を上げることに意味がある!声をあげて「賃上げ」の機運を醸成しよう!
#2024春季生活闘争#2024闘争#連合#みんなで賃上げ#ステージを変えよう
第69回地方委員会「賃上げこそが経済好循環!」
連合高知は2月16日、三翠園で第69回地方委員会を開催し、連合高知における2024春季生活闘争の方針を確立した。委員会には34名の地方委員が出席した。
方針では、統一要求基準額を「月額16,000円以上、時間額1,200円以上、勤続17年相当で1,795円以上」を目安にすることを決定した。また、「底支え」と「格差是正」、「すべての労働者の立場に立った働き方の見直し」などを組織の総がかりで取り組みながら、“経済社会のステージを転換めざす”ことも確認した。
2024闘争に関して白木副会長は、「昨年の春闘では2008年以降最大の賃上げになった。だが、物価上昇には届かなかったことは総括点だ。その点を踏まえたうえで今年の闘いでは、賃上げの流れを継続するとともに、物価上昇を超える賃上げをめざそう。そして、物価も賃金も経済も安定的に上昇する社会へステージ転換しよう」と開会あいさつで檄を飛ばした。
当日の18時からは組合員85名が三翠園に集まり、「連合アクション 2024春季生活闘争 闘争開始宣言集会」開催して、本年の闘争に向けて気勢をあげた。決意表明では、自治労の宮田環境事業公社労組委員長とUAゼンセン飛田支部長が、価格転嫁をはじめとする賃上げに資する環境整備を図りながら、物価を超える賃上げに向けて全力で闘い抜く決意が発せられた。
05の日(れんごうの日)
【みんなで賃上げ。ステージを変えよう!】
賃上げを中心とする「人への投資」を起点とした経済の好循環へ、ステージ転換を着実に進めるための2024春季生活闘争が、いよいよスタート!
デフレマインドを完全に払しょくするには、昨年以上の賃上げを継続していくことが不可欠。今こそみんなで「賃上げを!」と声をあげよう!
#2024春季生活闘争 #2024春闘 #05日はれんごうの日
【能登半島地震「救援カンパ活動」実施】
毎月05は、れんごうの日!
皆さん、新年がスタートしました。
連合は今年、賃上げに向けて「みんなで賃上げ。ステージを変えよう!」を合言葉に、「2024春季生活闘争 連合アクション」を全国で展開しています!
主要国のうち、日本だけ賃金が横ばい。この局面を変えるためには、長期にわたるデフレ経済により定着した「安いニッポン」という考え方や取引慣行を変えることが必要です。つまり、日本の経済と社会を“新しいステージに転換すること”がいま、求められているということです。
それが日本の経済も、賃金も、物価も、安定的に上昇することにつながっていきます。そのためには、何よりも「継続的な賃金の引き上げ」が絶対条件です。
今こそみんなで「賃上げを!」と声をあげましょう!
#2024春季生活闘争 #2024春闘 #れんごうの日