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3.6「れんごうの日」街頭行動

連合高知はサブロクの日にあたる3月6日、県庁前で“連合アクション サブロクの日行動” を行った。 この行動には9構成組織1地協22人が参加し、通勤途上の方々に「“豊かな生活時間の確保”と“あるべき労働時間の実現”」のイラストを掲載したビラを配布した。また、街頭からはマイクで、「サブロクの日にあたる本日、今一度、自分の時間外労働の状況を点検しよう」そして、「36協定の適正な運用で労働時間を管理し、過労死を撲滅しよう」とアピールした。

3月6日って何の日?

みなさん、こんにちは。 3月6日って何の日だかご存じですか? 正解は「36(サブロク)の日」です。 連合は、社会に対してより広く、長時間労働の是正や「36協定」締結の重要性を広く発信するために、3月6日を「36(サブロク)の日」として2018年に日本記念日協会に登録をしました。 これをきっかけに、自分の「働き方」を見つめなおす機会としてみませんか? #Action36 #れんごうの日 #サブロクの日

青年委員会第1回幹事会  開催

自治労・高知市職労の渡邊です。 2月27日(火)に連合高知青年委員会第1回幹事会を開催しました。 主な協議事項は、以下のとおりです。 ☆ 2024年定期総会についての総括 2023年12月9日(土)に開催された定期総会について反省点、良かった点を話し合いました。 ☆ クリスマスパーティーの開催について ・昨年は、総会に出席した方のみの参加としていたため、「人数が丁度よかった」、「初めての昼間開催だったが、参加しやすい」などの意見がありました。 ・今年度も、昨年同様に昼間の開催とすることも確認されました。 ☆ 一年間の取り組みについて 前年の取り組みに加え、今年は一般組合員の方も参加できる「情報交換会(交流会)」を青年委員会で企画し、単組を超えた交流を行うことも考えています。 ☆ 連合高知ユースラリーについて 幹事会の中では、昨年行ったモルックをもう一度やりたいとの意見が多くありました。 また、自分の単組からも昨年のユースラリーに多くの青年組合員が参加し、「モルック楽しかった」、「もう一度やりたい」などの声がありました。 ☆ 平和学習の取り組みについて 今年の平和学習について話し合いを行い、「1泊2日は業務の都合等があり難しいため、日帰りで高知に関する平和学習はどうか」との意見が出されました。 など、有意義な話し合いとなりました。

2024年度女性委員会第1回幹事会を開催

自治労・国保労組の田渕です。連合女性委員会の幹事は初めてです。よろしくお願いします。 2月20日、第1回女性委員会幹事会を開催しました。 楠瀬委員長の挨拶から始まり、幹事の皆さんの自己紹介、活動報告、昨年の総括や今年の役員の選出、各種審議会等委員の報告、今年1年間の取り組み、平和運動の取り組みについて等を話し合いました。 以下、少し内容を抜粋して紹介します。 1.第33回定期総会について 2023年12月9日に開催した女性委員会定期総会について、良かった点、反省点等を話し合いました。 2.クリスマスパーティーについて 昼の開催について、肯定的な意見が多く聞かれました。また子連れ参加について、子連れ参加でないことの メリット、子連れ参加のメリット双方意見がありました。 3.ユースラリーについて 昨年行ったモルックをもう一度やりたい、モルックがよくわからないが興味があるという意見が多数みられました。開催形態について、「1泊2日は魅力的だが、実際には参加しづらい」という意見と、「ぜひ1泊2日でBBQ等をやりたい」という意見がありました。 その他、メンバーが減少しつつある連合高知ボランティアチームの募集や、平和運動の取り組みについて、当面の諸行動の連絡がありました。 引き続き、連合高知女性委員会では幹事会等の状況を発信していきます!

今こそ!賃上げ!!!!!!

2024春季生活闘争交渉真っ只中! 今こそ、みんなで「賃上げ!」と声を上げよう! 団結は力なり!みんなで声を上げることに意味がある!声をあげて「賃上げ」の機運を醸成しよう! #2024春季生活闘争#2024闘争#連合#みんなで賃上げ#ステージを変えよう

第69回地方委員会「賃上げこそが経済好循環!」

連合高知は2月16日、三翠園で第69回地方委員会を開催し、連合高知における2024春季生活闘争の方針を確立した。委員会には34名の地方委員が出席した。 方針では、統一要求基準額を「月額16,000円以上、時間額1,200円以上、勤続17年相当で1,795円以上」を目安にすることを決定した。また、「底支え」と「格差是正」、「すべての労働者の立場に立った働き方の見直し」などを組織の総がかりで取り組みながら、“経済社会のステージを転換めざす”ことも確認した。 2024闘争に関して白木副会長は、「昨年の春闘では2008年以降最大の賃上げになった。だが、物価上昇には届かなかったことは総括点だ。その点を踏まえたうえで今年の闘いでは、賃上げの流れを継続するとともに、物価上昇を超える賃上げをめざそう。そして、物価も賃金も経済も安定的に上昇する社会へステージ転換しよう」と開会あいさつで檄を飛ばした。 当日の18時からは組合員85名が三翠園に集まり、「連合アクション 2024春季生活闘争 闘争開始宣言集会」開催して、本年の闘争に向けて気勢をあげた。決意表明では、自治労の宮田環境事業公社労組委員長とUAゼンセン飛田支部長が、価格転嫁をはじめとする賃上げに資する環境整備を図りながら、物価を超える賃上げに向けて全力で闘い抜く決意が発せられた。

05の日(れんごうの日)

【みんなで賃上げ。ステージを変えよう!】 賃上げを中心とする「人への投資」を起点とした経済の好循環へ、ステージ転換を着実に進めるための2024春季生活闘争が、いよいよスタート! デフレマインドを完全に払しょくするには、昨年以上の賃上げを継続していくことが不可欠。今こそみんなで「賃上げを!」と声をあげよう! #2024春季生活闘争 #2024春闘 #05日はれんごうの日

【能登半島地震「救援カンパ活動」実施】

連合高知は1月28日、高知市中央公園北口で「能登半島地震被災者への緊急支援カンパ活動」を行った。 この取り組みは、連合が組織をあげて取り組む連帯活動の一環で、行動には各構成組織などから19名が参加した。 街頭からは「被災者への助け合いの支援カンパにご協力を」と呼びかけ、多くの県民のみなさんにカンパをいただいた(カンパ額64,520円)。ご協力いただいた方々の中には、「高知も南海トラフ地震が起こるかも知れんし、他人ごとやないきネエ」といいながら快くカンパしてくれた人や、自分のお小遣いから出してくれた子どもさんもいた。 ご協力いただいた方々に心より感謝申し上げます。

毎月05は、れんごうの日!

皆さん、新年がスタートしました。 連合は今年、賃上げに向けて「みんなで賃上げ。ステージを変えよう!」を合言葉に、「2024春季生活闘争 連合アクション」を全国で展開しています! 主要国のうち、日本だけ賃金が横ばい。この局面を変えるためには、長期にわたるデフレ経済により定着した「安いニッポン」という考え方や取引慣行を変えることが必要です。つまり、日本の経済と社会を“新しいステージに転換すること”がいま、求められているということです。 それが日本の経済も、賃金も、物価も、安定的に上昇することにつながっていきます。そのためには、何よりも「継続的な賃金の引き上げ」が絶対条件です。 今こそみんなで「賃上げを!」と声をあげましょう! #2024春季生活闘争 #2024春闘 #れんごうの日