2017年10月21日(土) [ニュース]
|
【ファミリーフェスタ2017】
10月21日(土)高知市総合運動場よさこいドームで、元メジャーリーガー岡島秀樹投手と高知ファイティングドッグスとの野球教室を開催しました。
連合高知は、地域に顔の見える活動の一環として連合高知25周年記念行事として企画して以降、年1回ファミリーフェスタを開催しています。
組合員の家族を中心に、約80名の参加者は、岡島投手とのキャッチボール教室、ストラックアウト、フリーバッティング、ロングティーなどのブースを回って楽しみました。
|
|
|
|
高知家で働く若者につらえたいこと〜ホンキで大人が考える連続シンポジウム〜
|
|
2017年10月14日(土) [ニュース]
|
第3回 高知家で働く若者に伝えたいこと
〜ホンキで大人が考えるシンポジウム〜
「若者の仕事定着、離職防止のための有効手段を考える」
〇基調講演「企業におけるメンタル制度導入の仕方」
講師:坂本 力氏((株)ラダー経営ネットワーク代表取締役)
メンター制度とは、メンター制度のメリット・デメリット、メンター制度導入の仕方(7段階)を細かく重要項目を説明いただいた。
〇パネルディスカッション
<パネリスト>
・田村 真範氏((株)サンプラザ人事・総務部部長)
・藤岡 慎氏((株)太陽)
・小田 純氏(金星製紙(株))
・吉村 沙貴氏((株)土佐山田ショッピングセンター)
<コーディネーター>
・東森 歩氏(NPO高知市民会議)
日頃、仕事のうえで一人で解決できないようなことなど社内のコミュニケーション環境をどのように構築しているのかなどをパネリストから発言いただき、5月開催の第2回シンポジウムに参加後すぐにメンター制度を社内で導入したサンプラザでの経緯、現在の状況などをお聞かせいただいた。
「企業内メンター制度」を軸として、若者の早期離職を防ぎ、仕事への定着をはかるために企業が、コミュニケーションをどう構築していくのか議論を深めました。
|
|
|
|
2017年10月02日(月) [ニュース]
|
今年の連合高知ユースラリーは、産別を超えた交流をはかることを目的に、かづらしまボウルにて開催しました。参加者25名は、産別シャッフルチームでボウリングを行い、そして交流会にて職場紹介などを交えながら、日頃交流することがない仲間たちとの時間を楽しみました。
ボウリング結果は、以下のとおり。
1位:電力総連・森林労連・自治労チーム (2ゲーム合計 814点)
2位:電力総連・事務局チーム(2ゲーム合計 802点)
3位:私鉄総連・自治労・紙パ連合チーム(2ゲーム合計 782点)
|
|
|
|